さて、新興市場が惨い。

4822のハドソン。親会社との合併で、なんと、交換比率が0.188:1であり、PBRからしても、持っているキャッシュからしても、株価の時価からしても、なんともひどい値。これを推進しているハドソン社長の石塚は、もはや犯罪者である。ハドソンの株主代表である代表取締役として、業務上背任である。横領こそないものの、確実に背任。ハドソン株主の利益を守っていない。

こういうやくざなことをコナミが仕掛けてくるのはハドソンの50%以上の株式を握っているからだ。 しかし、この手の合併を認めるには、さすがに株主総会での賛同が必要。1/3で拒否権が発効されるべき大きな事項である。

というわけで、ハドソン。アービトラージャーにとっては実においしい取引となる。投資ファンドの皆さんにおかれては、ぜひとも、グリーンメーラーとなって、ハドソン株を買い集めて頂きたい。

本日の時価で、時価総額88億円である。30億足らずで33%を買い集めることが可能であるし、コナミ以外の既存ハドソン株主はすべて この買収に反対である訳だから、委任状を取るのは実に容易。合併がなくて、他社への売却をすればよいのであるし、コナミに買い取り価格をフェアプライスまで上げさせれば良いだけだから、かなり効率の良いギャンブルであるはずだ。

というわけで、グリーンメーラーの皆様、お待ちしております。英語で書いた方がよかったかな?

投資は自己責任でどうぞ。