ええと、何回か書いている小糸製作所です。株式投資の話です。
この会社、トヨタ系のライトの会社です。車についているライトですね。電気自動車になっても必要なライトです。
トヨタ系とはいえ、トヨタの支配は株式上は限定的です。実際は分かりませんが。で、中国やインドに工場を持っていて、ここが良く伸びている。中国ではVWにも売っていたと思います。トヨタだけでなく、世界中のメーカーにライトを売っている。で、その本業は儲かっているんですね。過去最高益になるぐらいに。
しかし、いつもここの足を引っ張るのは、本業以外。前回は、小糸エンタープライゼズという資産運用子会社が、IR上、詐欺に遭いましたと言って、誰もクビになること無く、100億円を無くしました。そうです。100億円が消えたんですよ。おかしいでしょ。
で、今回は、小糸工業という上場子会社です。こちらは、飛行機のシートや、鉄道の信号機などを作っている会社です。今までも、信号機で不法なカルテルやっていたりして、罰金を良く食らっているブラック企業です。さらに、今回は、飛行機シートの耐火偽装というのをやらかした過去が蒸し返されました。タイの航空会社から、損害賠償請求っていうやつです。どうして、タイからなんでしょうね。
ここからは、完全に憶測ですが、この会社、業績が良い時に限って、特別損失がでかいんですよ。本業順調だと、特別損失を無理矢理にも出してきて、純利益を下げてくる。エンタープライズの100億円はさすがにひどいですが、小糸工業はよくあるんですよね。この手の話が。
完全憶測ですが、この会社、株価をコントロールされているんじゃないですかね?誰にって、勿論、親会社のXXX社。という仮説を立てて、考えを進めていくとですね・・・
ここから一般論です。
トヨタは米国で稼ぎたいのか、という話があると思います。米国で一番になってしまうと、GMがつぶれた責任を取らされます。だから、トヨタはおとなしくしておきたいのではないでしょうか。私が社長なら、そうしたいです。で、トヨタ業績絶好調とかになると、また叩かれちゃうので、その絶好調は韓国企業や中国企業にでも譲っておいて、GM頑張れモードになっているんじゃないかと。
で、目立たないように、利益などもあまり派手に出したくないのだけれども、子会社の株の株価や連結される会社の業績などが上がってしまうと、純利益が増えちゃう。これは、面倒なので、無理矢理に子会社の業績を下げる。さすがに、孫会社の小糸工業の業績をいじったところで、トヨタの操作を思う人はいませんからねぇ。結果的に小糸工業が赤字出すと、トヨタの純利益も減るんだよなぁ。
一般論、終わり。
で、話は変わりますが、小糸工業と小糸製作所の関係です。小糸工業は小糸製作所の子会社ですが、はっきりいって、株主からするといらない会社なんですよね。ライトと信号機や飛行機のシートって全然違うし、ライトを世界的に売っている現在、小糸工業なんて子会社はいらないわけです。だったら、世界中で自動車のライトを売れば良いから。
だから、小糸工業が訴えられたら、債務保証しているわけでもなさそうだし、小糸工業をつぶしてしまえば良い。特損で、小糸工業の株式を全部損失計上するとか、だれかに売っぱらってしまえばいいんですよね。だって、小糸製作所の株主からしてみたら、そんな子会社いらないもの。つぶしちまえよ、って話になる。だから、株を手放せば良いだけ。
債務保証しているわけでなければ、つぶせば言い訳で、だから子会社なんだから、そもそも、損失に備えて引当金を積む必要はあるんだろうか、という話です。
利益額を小さく見せていますが、キャッシュアウトがあった訳でもあるまいし、本業のライトは好調なのですから、あんまり、株価が下がる理由も本当はないんですよね。少なくとも、財務的には。
ビビらされた株式のアナリスト達は、下に株価を想定しているようですけど、どうなんでしょうね。まあ、ブラックな企業であることは間違いなさそうですけどね。
投資アナリストの皆様方には、慎重なバリュエーションをお願いしたいものです。
投資と投票は自己責任でどうぞ。
この会社、トヨタ系のライトの会社です。車についているライトですね。電気自動車になっても必要なライトです。
トヨタ系とはいえ、トヨタの支配は株式上は限定的です。実際は分かりませんが。で、中国やインドに工場を持っていて、ここが良く伸びている。中国ではVWにも売っていたと思います。トヨタだけでなく、世界中のメーカーにライトを売っている。で、その本業は儲かっているんですね。過去最高益になるぐらいに。
しかし、いつもここの足を引っ張るのは、本業以外。前回は、小糸エンタープライゼズという資産運用子会社が、IR上、詐欺に遭いましたと言って、誰もクビになること無く、100億円を無くしました。そうです。100億円が消えたんですよ。おかしいでしょ。
で、今回は、小糸工業という上場子会社です。こちらは、飛行機のシートや、鉄道の信号機などを作っている会社です。今までも、信号機で不法なカルテルやっていたりして、罰金を良く食らっているブラック企業です。さらに、今回は、飛行機シートの耐火偽装というのをやらかした過去が蒸し返されました。タイの航空会社から、損害賠償請求っていうやつです。どうして、タイからなんでしょうね。
ここからは、完全に憶測ですが、この会社、業績が良い時に限って、特別損失がでかいんですよ。本業順調だと、特別損失を無理矢理にも出してきて、純利益を下げてくる。エンタープライズの100億円はさすがにひどいですが、小糸工業はよくあるんですよね。この手の話が。
完全憶測ですが、この会社、株価をコントロールされているんじゃないですかね?誰にって、勿論、親会社のXXX社。という仮説を立てて、考えを進めていくとですね・・・
ここから一般論です。
トヨタは米国で稼ぎたいのか、という話があると思います。米国で一番になってしまうと、GMがつぶれた責任を取らされます。だから、トヨタはおとなしくしておきたいのではないでしょうか。私が社長なら、そうしたいです。で、トヨタ業績絶好調とかになると、また叩かれちゃうので、その絶好調は韓国企業や中国企業にでも譲っておいて、GM頑張れモードになっているんじゃないかと。
で、目立たないように、利益などもあまり派手に出したくないのだけれども、子会社の株の株価や連結される会社の業績などが上がってしまうと、純利益が増えちゃう。これは、面倒なので、無理矢理に子会社の業績を下げる。さすがに、孫会社の小糸工業の業績をいじったところで、トヨタの操作を思う人はいませんからねぇ。結果的に小糸工業が赤字出すと、トヨタの純利益も減るんだよなぁ。
一般論、終わり。
で、話は変わりますが、小糸工業と小糸製作所の関係です。小糸工業は小糸製作所の子会社ですが、はっきりいって、株主からするといらない会社なんですよね。ライトと信号機や飛行機のシートって全然違うし、ライトを世界的に売っている現在、小糸工業なんて子会社はいらないわけです。だったら、世界中で自動車のライトを売れば良いから。
だから、小糸工業が訴えられたら、債務保証しているわけでもなさそうだし、小糸工業をつぶしてしまえば良い。特損で、小糸工業の株式を全部損失計上するとか、だれかに売っぱらってしまえばいいんですよね。だって、小糸製作所の株主からしてみたら、そんな子会社いらないもの。つぶしちまえよ、って話になる。だから、株を手放せば良いだけ。
債務保証しているわけでなければ、つぶせば言い訳で、だから子会社なんだから、そもそも、損失に備えて引当金を積む必要はあるんだろうか、という話です。
利益額を小さく見せていますが、キャッシュアウトがあった訳でもあるまいし、本業のライトは好調なのですから、あんまり、株価が下がる理由も本当はないんですよね。少なくとも、財務的には。
ビビらされた株式のアナリスト達は、下に株価を想定しているようですけど、どうなんでしょうね。まあ、ブラックな企業であることは間違いなさそうですけどね。
投資アナリストの皆様方には、慎重なバリュエーションをお願いしたいものです。
投資と投票は自己責任でどうぞ。